2010年04月14日

名張毒ぶどう酒事件 「再審決定を」支援者が高検に要請(毎日新聞)

 名張毒ぶどう酒事件の奥西勝死刑囚(84)の第7次再審請求で、審理を名古屋高裁に差し戻した最高裁決定(5日付)を受け、奥西死刑囚の支援者が7日、名古屋高検を訪れ、05年に高裁が一度決定した再審開始に対する検察側の異議申し立てを取り下げて再審決定を確定させるよう要請した。

 支援団体「名張毒ぶどう酒事件愛知・奥西勝さんを守る会」のメンバーら約15人が午前10時過ぎに訪問。異議取り下げのほか、▽奥西死刑囚の即時釈放▽捜査の初期段階における重要参考人の供述など未開示証拠の開示−−を盛り込んだ要請書を提出した。

 最高裁決定により、高裁の再審開始決定に検察側が異議申し立てをした段階まで審理が差し戻される。このため要請では、差し戻し審に入る前に検察側が異議申し立てを取り下げるよう求めた。

 また即時釈放については、足利事件で検察側が職権を発動して無罪確定前の菅家利和さんを釈放したことを引き合いに要望した。【沢田勇】

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2010年04月12日

橋下新党 堺市議らに参加を要請(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事に賛同する議員らが結成する地域政党「大阪維新の会」のメンバー拡大を目指し、維新の会に加わる府議らが7日、堺市の自民系市議らと会談し、新党への参加を要請した。市議側は参加について明言を避けたが「政令市よりも強い権限を持つ受け皿があってもいい」と橋下知事が提唱する府と大阪市などを再編する「大阪都」構想に賛同する声も出た。

 この日は、府議会新会派「大阪維新の会」の浅田均代表と松井一郎幹事長が出席。堺市議側は「自民党・市民クラブ」の馬場伸幸幹事長ら5人が集まった。

 会談では、浅田代表が府と大阪市の再編を盛り込んだ大阪維新の会の政策「大阪再生マスタープラン」に沿って説明。松井幹事長が「世界の都市間競争を勝ち抜くためには、橋下知事のリーダーシップのもとに力を結集させる必要がある」と訴えた。

 これに対し、堺市議側からは「知事の人気にぶら下がって政策を進めるのはどうか」という消極論もあった一方で「大阪を再び活性化させたいという思いは同じ。グループは大きい方がいい」などと、新党への参加に前向きともとれる意見もあったという。

 会談終了後に取材に応じた堺市議は「二重行政の解消は、大阪市だけではなく堺市でもいえる」と話していた。

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2010年04月09日

花の万博から20年(産経新聞)

【from Editor】

 今年は阪神・淡路大震災(1月)と地下鉄サリン事件(3月)から15年、日本万国博覧会(大阪万博)開催から40年など、例年より経過した年数が一定の区切りとなる大きな出来事を振り返る機会が多い。体験者や被害者、遺族らの中には数字のひとつと受け止める人もいるだろうが、新聞としては人々の記憶の風化を防ぎたいとの願いを込めて取り上げており、ご理解いただきたい。

 平成2(1990)年に大阪・鶴見緑地で開かれた国際花と緑の博覧会(花の万博)からも20年の歳月がたつ。開幕直後の4月2日に起きた会場内の交通システム事故で緊迫した出だしとなったが、担当記者として花と緑があふれる場内を歩き回り、情報を発信し続けた。博覧会の理念であった「自然と人間の共生」を具現化するように、美しいあるいは珍しい植物展示の裏には泥臭い人間ドラマもあった。ヒマラヤの青いケシを見たときなどは素直に感動したのを思いだす。

 花の万博はアジアで初めて開かれた国際園芸博だったが、新しい品種の披露というヨーロッパを中心に行われていた過去の園芸博のスタイルを変えるものだった。狙いは都市の緑化に置かれていた。閉幕に合わせて書いた記事の見出しは「花博遺産 21世紀に生かせ」。前文は「会場はモデル都市となり、地球全体の環境保護への関心の高まりという追い風にも乗って、二十一世紀の街づくりの手掛かりとなる有形無形のものを残してくれた」と結んだ。

 21世紀になった20年後の現在、花の万博でも提案されたパレットという容器を使った花壇づくりやビルの屋上緑化をはじめ、地下での快適な住環境づくりなどは進んでいるという。一方で、地球温暖化の防止と生物多様性の保全が世界規模の緊急課題として顕在化している。

 温室効果ガスを2020(平成32)年までに1990年比で25%減らすという、世界でも突出した日本の目標に対しては、環境省が分野別対策や削減量を含む行程表づくりを進めている。国内対策だけで今後約100兆円の投資が必要との試算も出された。地球温暖化そのものへの懐疑的な議論もあるが、対策を進めなければならないだろう。

 地球全体の環境保全という大命題の解決は容易ではない。花の万博が残してくれた自然と人間の共生という理念を改めてかみしめ、具体化する必要がありそうだ。(大阪整理部長 小代みのる)

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